闇に潜む者 〜憑かれた社屋

この実体験のコーナーで何度も紹介している社屋。
何かに取り憑かれているかのように不可思議な現象が次々と起こる社屋。
2000年7月…またしてもあの社屋で怪奇な現象が起こったのだ…。

その建物の3Fが社員寮になっていることはこれまでにも度々お話したが、今回その寮から
社員が1人、引越しすることとなった。
引越し作業を手伝うため、僕は友人Jと日曜日に寮へと赴いた。
かつて勤めていたこの社屋に入るのも久しぶりである。
もうすぐここの会社も移転が予定されており、この建物の中に
入るのも、これが最後になるかもしれない。
そう思った僕は、引越し作業の合間にデジカメで建物内を
撮影しておいた。

引越しは滞りなく終り、僕は自分のアパートへ戻った…。

早速、写真をパソコンに取り込もうとスマートメディアをリーダーにセットした。
しかし不思議なことに中は空っぽだった…。

いや、フォルダーはちゃんとある。
プロパティを開くと7MBくらいの情報が記録されているようになっている。
なのにフォルダーを開けると中には何のファイルも入っていないのである。
さらに、そのスマートメディアをデジカメに挿入すると、デジカメの全機能が停止してしまう。
電源は入るのに、あらゆるボタンが、そうシャッターボタンまでが反応しなくなるのである。

おかしいな…。
どうやっても記録されているはずの写真を見ることができず、諦めてフォーマットしょうとした時
突如としてテキストファイルが現れた。
不思議なこともあるものだ…。
デジカメで記録したメディアなのだから画像ファイルが記録されているのならばわかるが
なぜテキストファイルなどが入っているのだろう。
ファイル容量は0KB。
つまりは何にも入っていないファイルである。
気になったので開いてみた…すると…。

 fx:000
 デスクトップ
  デスクトップ
 666、666

という文字が入っていた。空ではない…。
念のためもう一度ファイル容量を確かめてみたが容量はやはり0KBだ。

わからない…。どういうことなのか…?
思いきって、そのテキストファイルを削除してみた…


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